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なぜオーストラリアなの?ナチュラルナースは安全にとことんこだわっています。 ナチュラルナースのふるさとオーストラリアは食品基準の厳しい国で有名です。 また、国内では、遺伝子組み替え野菜は禁止されているため、ドッグフードも同じく、原材料に遺伝子組み替え野菜が使われることはありません。 ナチュラルナースも現地で1ヶ月に1度の品質検査を行っています。 オーストラリアの土壌の豊かさと安全性は、日本、アメリカ、ヨーロッパといった他のドッグフード生産国では真似を出来ないものをもっています。 この国は、国内の農業・畜産に対する厳しさもさることながら、唯一、南半球に位置するということにより、大気が汚染されていないという利点を有した国なのです。 北半球の多くの国は工業国ですから、地球の自転、ジェット気流による汚染の拡散は、自国の努力だけでは避けられないのです。 また、原材料にカンガルー肉、ラム肉を使用するためには、製造コストの面からもオーストラリアしかありません。 カンガルー肉は、もちろん人間も食べますが、脂肪が低く、アミノ酸バランスに優れ、亜鉛や鉄分などのミネラルを多く含んでいます。 さらに循環器系の病気によいということもわかっており、たいへん利用価値の高い食材なのです。 「食べ物は国産が一番!」という意見もありますが、飼育下における国産牛や和牛よりも、ワイルドカンガルーの方が安全性は上です。 第一、日本の牛の正肉を使えば、肉をそのまま与えた方が安い値段になってしまいます。 安全な平飼いの鶏は日本では高級品です。やはり価格がネックになってしまいます。 国産で価格に折り合いをつけるためには、「人間が食べようとしない部分の肉」を使うしか方法はないのです。 このことから「国産」に拘るよりも、原材料の安全性を重視してドッグフードを選び、販売しています。 ナチュラルナースの誕生ナチュナルナースは、最初「売るため」の目的で作られたフードではなく、ピジョンフリーゼとアメリカンコッカーのトップブリーダーでもあるアダム氏親子により、自分の大切な愛犬に食べさせるためのフードとして生まれました。 ふたりは、自分の繁殖犬が子犬の時の見極めと違う型に育ってしまうのはドッグフードのせいだと気がついていました。 従来のドッグフードを与えて育てたものは、子犬の時に良い犬であっても、やがて成長と共に形が崩れてしまうのです。 従来の「良い」といわれるフードのどれでもで微妙な犬質の低下が見られたのです。 そうしたことから、「自分の子犬が本来の型どうりに育つ食品」を、「自然の食品に負けないような安全性と栄養価のドッグフード」を、と試行錯誤の末に完成されたものなのです。 またそこには、ブリーダーの長年の経験から、毛艶や毛吹きを保つためのノウハウなど、プロの秘密が盛り込まれていました。 ナチュラルナースは化学的に作られたのではなく、実際に犬に携わってきた人が作った血の通った食品なのです。 ●ナチュラルナースとの出会い その頃、日本でも自分の愛犬に安全なドッグフードを食べさせたい、と考えていたブリーダーがいました。 やはりそのブリーダーも従来のドッグフードの矛盾と限界を知っていました。 安全なドッグフードを海外に求めようとしましたが、チェルノブイリ以降のヨーロッパは不安なこと、アメリカでは抗生物質、ホルモン剤、飼料のポストハーベストなど不安材料が多すぎました。 そして1996年、この日本人とオーストラリアのアダム氏が犬を通じて偶然に出会うことになったのです! オーストラリアという自然環境と食品の安全性に拘った国に、その探し続けていた理想のドッグフードはあったのです。 アダム氏が愛犬のためにつくったAAKYDAは、日本名を「ナチュラルナース」と変え、日本の愛犬家に迎えられつつあります。 そして本国オーストラリアでも、衛生管理にうるさい検疫所で使用されるなど注目を集め始めています。 ナチュラルナースは便のために、天然成分の「ユッカ」と「イーザック」を配合しています。 これらは毛並みを美しくするだけでなく、便の微生物による分解を助け、臭いを押さえる働きもあります。 ナチュラルナースを与え始めると、腸内のバクテリアの構成が変わり始めます。 腸内の薄くなった粘膜が厚く豊かになり、善玉菌といわれる良性腸内細菌が住みやすい環境になります。 今までのドッグフードで腸内の粘膜が薄く、良性細菌の量が少なかった犬ほど、一時的に軟便になったり、水をたくさん飲んだりする場合がありますが、体の中が丈夫できれいになっていくにしたがって、固い便になってゆきます。 フード切替時に見られることの多い「粘り気のあるちょっと柔らかいウンチ」は、体が一生懸命に自分の体を治そうとしている証拠でもあります。 比較的安全といわれる食事から移行した犬ほど短期間で普通の便になるのです。 もしも、最初に便の柔らかさが気になるようでしたらヨーグルト(無糖)を与えて下さい。良い細菌を増やす手助けになります。 ナチュラルナースの便は小さすぎもせず、コチコチに固くもありません。適度に水分を含んだ艶やかなウンチです。 ドッグフードだけじゃ可哀相?栄養的にはナチュラルナースのみの食事でなんら問題はありませんが、「愛犬にも食事の楽しみを・・・」ということであれば、一度の食事の30パーセント以内の量で安全な食品を混ぜてあげましょう。 消化吸収の良い生のビーフ、湯がいたチキン、スリゴマ、煮干しなど人間が食べているものをアレンジしてあげて下さい。 基本的には、農薬や抗生物質などが残留しておらず、保存料や着色料などの化学物質の添加されていない安全が確認できるものであれば、犬にも与えることができます。 同じ量の「保存料」でも人間と犬とは代謝度が違いますので、人間が食べられるから・・・と、市販のハムやカッテージチーズなどを与えることは絶対やめて下さい。ナチュラルナースを与えている意味がなくなってしまいます。 安全な食品が手に入らない時や、手間暇のない時は、牛乳やひまわりオイルをかけるだけでおいしく食べることができます。 ナチュラルナースを常食している犬は牛乳を与えても下痢をしません。 また、固い粒が苦手な犬には、水や牛乳でふやかして与えて下さい。 離乳食にも対応しているため、ふやかす水分と時間がたくさんならより緩く、水分を少な目に時間をかけなければ粒の形をとどめた半ふやけ状態になります。お湯でなくても、水や冷たい牛乳でも十分柔らかくなります(時間がかかりますが)。 ナチュラルナースは空気で膨らます製法をとっていないため、水分を吸ってももかさがほどんど変わりません。 食べきれない量にふやけたり、胃の中に入ってから膨張したり、ガスを出したりといった心配がありません。 ●肥満が心配! ナチュラルナースは様々な工夫によって、肥満犬にはなりにくくなっています。 体の肉が、食肉の牛でいうところの「霜降り」でないため、小型犬は抱き上げると見た目よりもずっしりと重く感じるはずです。 たとえ食べ過ぎて太ったとしても、脂肪太りにはならず、食肉にたとえるところの「赤身」で太りますので、ぶよぶよの体にはなりません。「堅太り」になります。 もしも、あなたの愛犬がすでにナチュラルナースを食べているのなら、そうでないお友達の愛犬をそっと触って見てください。明らかに体の固さの違いがわかるはずです。 さらに、あなたが運動好きの飼い主なら、その効果も絶大です。 自分の犬と、他の犬の違いにきっと満足できる事でしょう。 ●なかなか太れない… 反対に食が細く、やせ気味の愛犬には、食事の回数を増やしたり、ビーフを与えるなどのプラスアルファをお勧めします。 ナチュラルナースを続けることによって、クリーンで健康な体に戻れば、ほどよく太る事は可能ですが、今までの食習慣から大食できない犬も中にはいます。 ただし、ナチュラルナースを続けている成犬で「たくさん食べているのに太らない」、「多めに与えるとすぐ下痢してしまう」ということはありません。安心して太らせてあげて下さい。 ナチュラルナースの値段は高い?複雑な流通過程、華美なパッケージをなくしているにも関わらず、ナチュラルナースはそのほかのドライフードよりも高価です。 材料を人間が食べているものと同じレベルの食品でまかなっているということが、値段が高くなってしまう理由なのです。 ご理解ください。 もちろん「利潤」はあるにせよ、原材料にしっかりお金をかけなければ、安全なドッグフードはできません。 確かに、ドッグフード代はかさむかもしれませんが、長い目でみていだたければ、病気になる回数が減り、病院代が安くすみます。 特に、赤ちゃんを産んだときの母子の健康状態、ナチュラルナースを食べ続けた老犬の健康状態の2点においては、食事の差が歴然としています。 この差を実感いただければ、ナチュラルナースの値段は、充分ご納得いだだけるものだと思っています。 「残飯を与えて、庭先につなぎっぱなし、悪さをしたらこづく」という飼い方は、はるか昔の考え方です。 食事にこだわっている、良いものを食べさせている、という人間側の満足感ひとつにも、犬と暮らす喜びがあるのではないでしょうか。 愛犬を家族だと考える方こそ、最高級のドッグフードを食べさせてあげて下さい。 愛犬は「常に元気な姿をみせてくれる」という、最大の飼い主孝行で応えてくれます。 ●あなたのドッグフードにはカビが生えますか? ナチュラルナースは、 特別な製法により、天然ビタミンCとE、ローズマリーオイルの添加だけで、常温で長期間の保存が可能です。 その理由は、ナチュラルナースは「腐りやすいタンパク質と油分を中に閉じこめるという独自の製法」によってつくられており、この方法は原産国オーストラリアで特許をとっています。 天然ビタミンC、E、だけで酸化を防止するのには限界がありますが、この製法によって、「酸化」の心配をクリアしました。 湿気にさえ注意すれば、常温で買いだめしていただいて結構ですが、安全性の高さと嗜好性から、特に夏場はお米につくものと同じ虫に侵入されやすいため、厳重に密封して保存して下さい。 自然のものでできているのに品質が変わらないのはおかしいのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ナチュラルナースは”乾物”です。スルメやこうや豆腐と同じなのです。湿気と虫から守ってあげれば、いつでも食べられる便利な食品です。 ナチュラルナースは、人間の食べている他の食品と同じように、湿度によってはカビが生え、米つき虫にも狙われ、ふやかしたまま放置すれば腐ります。 裏を返せば、他の生物が住みたがるほど安全なフードだといえます。 あなたの愛犬のドッグフードはちゃんとかびが生えて虫がわきますか??。 虫のつかないフードや、さらには虫が死んでしまうフードもあるのです ●酸化について 酸化に備えて、ナチュラルナースはたくさんの油(脂)を使っていません。 他社製品には、テッシュペーパーの上に置くと、油のにじむようなものもありますが、ナチュラルナースはいつもさらっとしています。 製品の嗜好性をあげて、食べっぷりをよくし、お客様に買っていただくためには、ドッグフードに入れる「油」は必須アイテムなのですが、ナチュラルナースは嗜好性のために、化学物質を添加することはしておりません。 酸化した食品の油は、吸収されることなく排泄されます。これは人間も犬も同じです。 「酸化した物質は保存料より悪い」といわれますが、体内に侵入して細胞の老化の元となる高酸化物質を作り出す活性酸素による「酸化」と、口から直接消化器官に取り込まれる食品の「酸化」をごちゃ混ぜにしているものと思われます。 酸化した食品は油が浮いて風味を損ないますが、口に入れてしまったとしても「下痢をする」という防衛反応により、速やかに体外へと追い出される仕組みになっています。 ナチュラルナースは、もちろん「酸化」にも気を配っていますが、国産品に比べて、日本に到着するまでの時間がかかってしまうということになんのハンディも感じていません。 オーストラリアに、日本には存在しないような、より安全な原材料を求める、ということを重要視しています。 輸入販売元: MGMインポートサービス >>HOME
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