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アカナの特徴 - なぜアカナはカナダの 『ベスト・ペットフード』 なのか −


肉含有量の高さ
•犬と猫は本来、肉をベースにした食事を摂るよう体の構造が出来ています。
アカナ製品はカナダ食品検査庁の認定を受けた鶏肉、サーモン、あるいは羊肉を成分の最高60%に使用、他社製品の中でも群を抜いた肉含有量を誇っています。



低炭水化物
炭水化物を多く含む食事は犬と猫の消化管の疾病、肥満、糖尿病といった様々な健康問題の原因となります。他社スーパープレミアム製品の殆どと比べて、アカナ製品に含まれる炭水化物の量は大変低くなっています。この低炭水化物成分構成が引き締まった筋肉の形成、健康状態の向上を促進します


高品質の肉を原材料に多く使用


牛と羊は植物を消化するのに適切な体の構造を持っています。しかし、犬と猫は違います。
犬と猫は肉食で、胃を始点とした短い消化機能と肉の分解に適切な酵素を持っています。


他社製品の多くが肉含有量(最低25%)と低いのに比べ、アカナ製品は最高60%という肉含有量を誇っております。植物性たんぱく質が持つアミノ酸構成では、犬と猫が必要とするアミノ酸をすべてカバーすることが出来ません。例えば、トウモロコシグルテンは犬と猫の健康に必要なグリシン、リジン、トリプトファンを含んでいません。

最高60%の肉含有量
犬と猫は草食ではなく、肉食です。従って肉含有量が高ければ高いほど、犬と猫にとっては良いということになります。アカナ製品は成分の最高 60% に人間用食材の肉原材料を使用しております。

肉たんぱく質?植物性たんぱく質?
ペットの飼い主がペットフードを選ぶ際、たんぱく質量に気をつける場合が多いですが、実際はたんぱく質の原料が何かということの方が重要です。
たんぱく質の原料には 2 つあります。それは肉と植物です。
犬と猫にとって肉は完全なたんぱく質ですが、植物は不完全なたんぱく質です。
完全か不完全かはたんぱく質に含まれるアミノ酸構成によって決まります。

★肉たんぱく質は犬と猫に必要なアミノ酸を全て含んでいます。 肉たんぱく質は犬と猫にとって消化率が大変高く(90%以上)、原材料としての質も高いものです。ペットフードの品質を知るためには、鶏肉、魚、あるいは卵たんぱく質の含有量の高さが一番重要な目安となります。


小麦・ライ麦・トウモロコシグルテン不使用

小麦、トウモロコシ、グルテン不使用
蒸しオーツとライスを使用した低アレルギー性成分構成となっています。
小麦、トウモロコシ、グルテンは犬と猫のアレルギー源になる可能性があり、ペットフードの原材料として好ましくありません。
アカナのフードは犬と猫の消化管を保護し健康に保つために、小麦、トウモロコシ、グルテンは一切使用しておりません
何故グルテン不使用なのか
ペットフードに使用されている原材料中、小麦が最もアレルギー性が高く、消化率が最も低いとされているからです。
小麦の最大の欠点は、そのグルテン含有量の高さにあります。
犬と猫は小麦グルテンを適切に消化するための消化酵素を持っていません。
犬によっては小麦グルテン(アルブミン、グロブリン、グルテニン)を摂取することによって胃や皮膚にアレルギー反応を起こします。小麦摂取により、よく起こりうる副作用として皮膚や毛並みが悪くなる、耳感染、肉球を噛む、などの症状があげられます。

グルテンは食物アレルギー、消化管の不調、皮膚炎などの原因としてよくあげられます。犬と猫は植物性たんぱく質ではなく、肉たんぱく質を摂取・消化する体の構造を持っています。植物性たんぱく質が持つアミノ酸構成では、犬と猫が必要とするアミノ酸をすべてカバーすることが出来ません。グルテンと大豆は肉食の犬と猫にとって大変消化しにくい原材料です。

蒸しオーツとライス(※穀物不使用のラインナップには使用されていません)
低品質の炭水化物の代わりに、アカナ製品はアルバータ州北部のオーツ農場でアカナ専用に生産された蒸しオーツを使用しております。オーツは低アレルギー性とされ、ビタミンやミネラルも豊富です。オーツは血中コレステロール値を下げるベータグルカンを多く含んでいます。食後の血糖値上昇を遅らせる溶解性繊維がオーツには豊富に含まれています。

全体のバランスが取れた成分構成



全体のバランスが取れた成分構成
果物、野菜、植物が健康促進の上で重要な植物由来科学栄養素と天然酸化防止剤になります。アカナ製品にはマリーゴールド、海藻、クランベリー、チコリー、トマト、サツマイモ、ほうれん草が含まれております


最も健康的なかたちのビタミン、ミネラル、植物由来科学栄養素
免疫力と健康の向上に重要な役割を果たすビタミンB、ミネラル、酵素といった保護作用のある栄養素として、アカナ製品は果物、野菜、植物を使用しております。
犬と猫は自らの生命力を高める植物を本能的に選び摂ります。これらの植物は栄養価が高く、身体のトータル的な健康を促進するという重要な役割があります。
アカナ製品に使用されている果物、野菜、植物はビタミンとミネラルを豊富に含み、酸化防止剤としての保護作用があります。果物、野菜、植物に含まれるカロチノイドとフラボノイドが、強力な酸化防止剤また抗がん剤となります。


何故果物、野菜、植物を含んだ成分構成なのか?
果物、野菜、植物には植物由来科学栄養素が含まれています。これはビタミンやミネラルとは別の自然栄養素で、栄養価値を高め、犬や猫の生命力を向上する強力な天然酸化防止剤となります。
•野菜ブレンド ・・・・・ ビタミン、ミネラル、酸化防止剤源
•リンゴ ・・・・・ 必須ビタミン源
•天然サーモン ・・・・・ DHA/EPA源
•クランベリー ・・・・・ 泌尿器の健康のために
•マリゴールド ・・・・・ 酸化防止剤と消化機能補助剤源
•オーガニック海藻 ・・・・・ ビタミンとミネラル源
•チコリー ・・・・・ 消化補助のために
•オーツ ・・・・・ 高品質繊維源

アカナは、ペットフードとして出来る限り、野生の犬と猫が食べる自然な食事を再現するよう成分構成されています。
フードに含まれるハーブは犬と猫の自然な食事に含まれ、健康促進に重要な役割を果たします。

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